火魔法(火炎魔法)

主な使用者:ディア、『火の理を盗むもの』アルティ、マリア


ヒート

使用:236,246話
使用者:渦波(発動失敗)、マリア
 火属性の基礎魔法。
 マリアは周囲の温度調節の為《フレイム》と共に使用した。

フレイム

言及:235話
使用:102,166,172,236,246,285,358,367-369話
使用者:学院生チーム、マリア、渦波(発動失敗)、ディア、ラスティアラ、始祖渦波
 火属性の基礎魔法。

フレイム・アクセル

使用:206,214-215,236話
使用者:レイナンド、エリザベス、渦波
 炎と地の複合魔法。一時的に筋力を増加し、加速する。
 渦波は自身の魔力属性をずらすことで使用し成功はしたが、僅かに身体が軽くなる程度の効果しか出なかった。

フレイム・決戦炎域(グラディエイト)

使用:65,137,159,172-173話
使用者:アルティ、マリア
 65話で『焦熱の世界』と共にアルティが使用した際には、赤とも黄とも青とも似つかない、幻想的に輝く炎の柱が2人の頭上に昇り、空で散って炎の雪(ティアーレイ)を降らせた。『ディメンション・決戦演算』『次元の冬』を同じタイミングで使用した渦波は、同じ類の、酷似した魔法だと思った。
 137話で『フレイム・守護炎』の一部として『ファイアフライ』と共にマリアが使用した際には、花火が打ち上げられたかのように、狭い回廊に『ディメンション』と同じ効力を持った大小豊かな火の玉が飛び交い、生きているかのように動いて、感知したモンスターへと飛び向かった。
 火の玉は輪っか状になって宙へ並び回転し始め、無数の火の輪がモンスターの居る場所まで伸び並び、炎の円筒と化して、ディアの魔法の通る『銃身』が宙に作られ、炎に気づきその銃口から逃れようと飛び回るモンスターに対し、マリアの精密な魔法操作によって銃口が向けられ続ける。
 そして、ディアの『フレイムアロー』が放たれ、マリアがそれを操作する。『銃身』の中を通って光線が曲がり、空を飛びまわるモンスターを追尾して、正確に急所を貫いていった。
 159話でディアの『フレイムアロー』と共にマリアが使用した際には、炎の道が作られ、そこへディアの魔法の炎の矢が通っていった。
 172話でマリアが使用した際には、膨らんだ炎が円を描くように地面を奔り、内部を隔離するかのように壁を作って、炎による観客席のない『決闘場』が生成された。

フレイム・守護炎(イージス)

使用:137-138,158,335話
使用者:ディア&マリア
 ディアとマリアの共鳴魔法。
 千年前を知る者にとっては、最悪の仲だったシスとアルティの共鳴魔法というありえないもの。
 137話の時点で、既にそこらの近代兵器より強い。
表記揺れ:フレイム・守護法盾(イージス)、フレイムアロー・守護炎(イージス)

フレイムアロー

言及:38,62,321,390-391話
使用:10-11,14-16,103,108-109,111,128,137,143,159,162,261,281,299,301-302,320,325,328,335-336,348,355,394話
使用者:ディア、ラスティアラ、マリア、渦波、エルミラード、リエル
 炎魔法の初歩。熱をともなった魔力の矢が射出される。
 ディアのそれは、レーザーや閃光、熱光線と形容される程の圧倒的な弾速と熱量、貫通力を誇る。初期は調節が効かなかったが、アルティから手ほどきを受け、火力のコントロールができるようになった。
 143話でラスティアラが使用した際は、通常のそれとは違い、火の鳥のような形状をとって、まるで生きているかのように炎が迷宮内を滑空し、ラスティアラの魔法操作によって、訓練された飼い鳥のように炎がモンスターを追いかけた。
 162話でマリアが使用した際は、彼女の高い魔力によって、大型モンスターも一瞬で蒸発させるほど大きい溶岩の塊と化していた。
 299話でのエルミラードは、空気を熱で歪ませることで極限まで見えなくして放った。同話にて属性変換した渦波に真似された。
 301話で暴走したディアが放った際は、直径十数メートルもの規模となり、光線ではなく光星、光の結界そのものが下方に撃たれていると表現したほうがいい光景となった。広範囲だからか貫通力はなかったが、じゅわりと満遍なく地面一帯を溶かして均していった。
 320話でマリアがノーモーションで全力で放った際は、小型の太陽が駆け抜けるかのような白い炎の魔法が、血の池を抉るように蒸発させつつ奔っていった。ラグネの《クォーツシールド》に弾かれ、後方の壁にぶつかり、土を溶かし、どこまで続くのかわからない横穴を空けた。
 325話でディアが十分に魔力を練って放った際は、全てを呑み込む白光が滝となり、真横へ打ちつけた。扉を覆っていた血が一瞬にして蒸発し、どろりと溶けて穴が空いた。
表記揺れ:ファイアアロー、フレイム・アロー

フレイムアロー・散花(フォールフラワー)

使用:62,111,137,158,311,325話
使用者:ディア
 火柱を蠢かせて宙に炎の花びらを散らせ、それを火の矢に変えて降り注がせる魔法。
表記揺れ:ファイアアロー・散花(フォールフラワー)

ファイアフライ

言及:141話
使用:29,30,44,137話
使用者:マリア
 蛍の名を冠する魔法で、炎による目くらましができる
 熱が弱いので攻撃力はない
表記揺れ:フライファイア

ファイアフライ・陽炎(ヘイズ)

使用:117話
使用者:マリア
 炎を無数の蝶に変えて飛ばす魔法。マリアはこの炎で外界の情報を収集している。

ファイアフライ・幻影(ファントム)

使用:44話
使用者:マリア
 人型の炎の幻影を作り出す魔法。

ファイアフライ・蜃気楼(ミラージュ)

使用:44話
使用者:マリア
 温度差によって光を屈折させて遠近感を狂わせる魔法。

フレイムカッター

使用:143話
使用者:ラスティアラ
 鋭い刃のような炎を飛ばす、攻撃力を重視した魔法。

フレイムスフィア

使用:163話
使用者:マリア
 球形の炎を飛ばす。

フレイムピラー

使用:102話
使用者:学院生チーム
 学院生チームの一人が使った魔法。

フレイムブラスト

使用:84話
使用者:エルミラード
 炎の奔流を放つ。

フレイムフランベルジュ

言及:63話
使用:44,64-68,159,162,175,214,311,336,369話
使用者:マリア、アルティ、エリザベス、エルミラード、ラスティアラ、始祖渦波
 威力は凄まじいが、コントロールが難しい、近接専用の火炎魔法。
 腕から炎が噴出し、一瞬で凝縮され剣の形を模り、さらなる炎を纏って敵へと伸びる。HPとMPを消耗する魔法。
表記揺れ:フレイム・フランベルジュ

ミドガルズブレイズ

言及:63話
使用:44,66,67,69,117,168-169,174,246,356話
使用者:マリア
 威力は凄まじいが、コントロールが難しい、火力特化の火炎魔法。
 自由に宙を泳ぐことの出来る、巨大な蛇を模った炎を生み出す。
 炎の牙が敵の肉をえぐり、その長い胴体が敵の身体に巻きつき締め付けながら肉を焦がしていき、最後には敵の身体全体を業炎で燃やし尽くす。
表記揺れ:ミドガルズ・ブレイズ、炎蛇(ミドガルズ・ブレイズ)、ミドガルズ・フレイム

フォールブレイジング

使用:216話
使用者:エリザベス、レイナンド
熱のこもった魔力が身体能力を限界まで引き上げる。

熾天の繊炎(アグニ・ブレイズ)

使用:66,117話
使用者:アルティ、マリア
 高速で自由に操れる、糸のように細くて白い炎を生み出す。
 その白い炎は地面に刺さるとその周囲が溶岩のように溶けボコボコと泡を立てる程度の温度。

開闢の華炎(ジャヌア・ブレイズ)

使用:66話
使用者:アルティ
 炎の花が百合のような花弁を広げて襲い掛かる。
 さらに、炎の花が蠢き、花の中心で何かが散る。それは花粉のように舞い、周囲の地面へと落ちて、また新たな花を咲かせる。
 ねずみ算式に広がっていく炎の花畑の広範囲魔法。

日落の天炎(フレイ・ブレイズ)

使用:117話
使用者:マリア
 空に炎の球体を放つ。

自魂焦熱の骸炎(ティアナ・ブレイズ)

使用:320-321話
使用者:マリア
マリアが放った攻撃魔法。
 特大の火属性の魔力を収束・圧縮し、白色の太陽のような凄まじく熱い球体を作る。
 前準備の段階で既に範囲魔法と化し、血の池を全て沸騰させ切り、人を呑み込むのに十分な体積となった時点で、女性が軽く小石を放った程度の速度で放たれた。

焦熱の世界(イン・キャデス・ブレイザー)

使用:65話
使用者:アルティ
 アルティが『フレイム・決戦炎域』と共に使用した魔法。
 赤とも黄とも青とも似つかない、幻想的に輝く炎の柱がアルティとマリアの頭上に昇り、空で散って炎の雪(ティアーレイ)を降らせた。
 『ディメンション・決戦演算』『次元の冬』を同じタイミングで使用した渦波は、同じ類の、酷似した魔法だと思った。

焦熱世界の骸炎(イン・ラヴォス・ブレイズ)

使用:66話
使用者:アルティ
 アルティが使用した魔法。小さな太陽のような球体の炎を生み出す。それがライトのように光った瞬間、視界の全てが炎に包まれた。

フレイムライト

使用:334,守護者if7下の下話
使用者:マリア&ノスフィー、ノスフィー&アルティ
 火と光の『理を盗むもの』による共鳴魔法。

  • 最終更新:2018-07-02 11:40:57

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